四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
初めに、第3項目の2点目、物価高に対応した地域経済活性化事業のうち環境経済部所管分といたしましては、市内中小企業者、個人事業主等を対象とした原油・原材料高騰事業者応援金支援事業では、令和4年8月1日から10月31日までを申請期間とし、一律5万円、847の事業者に4,235万円を支給いたしました。
初めに、第3項目の2点目、物価高に対応した地域経済活性化事業のうち環境経済部所管分といたしましては、市内中小企業者、個人事業主等を対象とした原油・原材料高騰事業者応援金支援事業では、令和4年8月1日から10月31日までを申請期間とし、一律5万円、847の事業者に4,235万円を支給いたしました。
初めに、市民環境経済部所管分では、1つ、白井市民まちづくりサポートセンター管理運営事業について、平成24年にはまちづくりプランができ、その中には中間的支援事業がうたわれていました。また、3年前に市民活動推進センターからまちサポに移行する際、コーディネート、7つの機能、3年後に指定管理者となると説明を受けています。
まず、市民環境経済部所管分として、1つ、防犯灯の設置工事内訳についてという質疑に対して。 街路灯、防犯灯など、LED化事業をリース化することに伴い、市が設置した独立柱の修繕や交換をする経費と、新たに15基の防犯灯を設置する経費を計上していますとの答弁がありました。 1つ、小学校区みんなでまちづくり補助金の予算内訳についてとの質疑に対して。
大項目5、環境経済部所管分。本市が抱える重要問題の一つが、新ごみ処理施設建設であります。順調に事業が進められていると思いきや、搬入された土壌にフッ素が混入していたことは残念でたまりません。多くの市民が今後の事業の進み方に興味を持たれています。そこで、①、新ごみ処理施設建設計画について、現状と今後の計画を伺います。
9、環境経済部所管分について伺う。 ①、次期ごみ処理施設建設に関し、稼働開始がいつになるか伺う。 ②、次期ごみ処理施設建設に関し、方針に変更等がないか伺う。 ③、次期ごみ処理施設建設に関し、訴訟の状況を伺う。 ④、日常のごみ出しが難しくなる世帯は今後一層増加することが予想される。そこで、収集に関し、市の認識と検討状況を伺う。 ⑤、不法投棄対策の取組状況と今後の対応を伺う。
それでは次に、質問事項7、環境経済部所管分でございます。②の次期ごみ処理施設建設に関し、訴訟以外に建設時期が延びる要素をどう捉えているかということで、壇上の答弁では延びる要素はないというふうにおっしゃいました。吉岡のほうで協議会があると思うのですが、協議会ではどのような意見が出たかちょっとお聞かせください。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
まず、市民環境経済部所管分を申し上げます。 1つ、出張所の総括事務に要する経費について、出張所のあり方についてどのような検討を行って予算計上されたのか、費用対効果の判断はという質疑に対して。 出張所については、歳出削減のための取り組みとして、公共施設のあり方の見直しの中で、出張所の窓口廃止を掲げています。
質問事項6、環境経済部所管分。本市において、現在の最重要課題の一つが次期ごみ処理施設建設であります。